幸せのサロン アロマと気功で冷え性治す

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皆さまこんにちは

幸せのサロン 上田久美子です。

 

幸せのサロンは

 

出来るだけ多くの人に、出来るだけ多くの幸せを

 

受け取ることが出来るように行動するのは

 

私たちアロマレメディーの義務であると考えていて

 

何方でも確実に幸せになれるという事を伝える為のサロンです。

 


幸せ、幸せ感は、心・気持・脳が・生み出す物です。

 

 

その生み出し方を、脳認知学、量子力学、精神医学、気功、

 

アロマテラピー、スピリチュアル等でアプローチして幸せに特化し

 

このメール、ブログでお知らせしています。

 

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公式HP https://aroma-remedy.net/
アドレス変わりました。


携帯からも、綺麗に見る事が出来ます。

 

遊びに来てくださいね。

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先日の初級(C)アロマスクールの時ですが

 

冷え性がものすごく強い方がいらしたので

 

今日は、冷え性をアロマと気功での治し方をお知らせします。

 

 


冷え性(冷え症)の原因

・血行


血行が悪くなることで血液が毛細血管迄に

 

流れなくなってしまうのも原因の一つです。


手足は心臓から遠い位置にある上に、

 

身体が重要な臓器のある胴体や脳へ

 

血行を優先的に確保しようと働くので、

 

どうしても手足が後回しにされやすいです。

 


・筋力の低下
運動不足が続いてしまうと筋肉が劣れてしまいます。

 

身体の熱の発生源は筋肉です。

 


・食生活
栄養バランスが偏った食習慣が続いてしまうことで

 

ミネラルやビタミン不足になりやすく、血の巡りが悪くなります。

 


・ストレス
緊張すると交感神経が血管を収縮させる為

 

血行不良が起り、

 

そこから冷え症になりやすいです。

 


等々。

 

女性は男性に比べて筋肉量が少なく、

 

脂肪が多いという特徴を持っています。

 


筋肉は体温の上昇にとても大きな

 

役割を果たしていますので、

 

筋肉が少ないと冷えやすくなります。

 


加えて女性には冷えてしまうと温まりにくい

 

性質を持つ脂肪が多いため、

 

冷えが起こりやすいのです。

 


女性の腹部には卵巣や子宮があり、

 

腹部の血流が悪くなります。

 


内臓が冷えることによる冷え症をおこします。

 

 

手足が冷える(末端冷え性)タイプの方は

 

ただ手足を温めるだけではなかなか改善されません。

 


ほかの症状として、肩こりや頭痛もよく起きます。

 


まずは内臓を温めることを意識して、

 

お腹や腰などの保温を心がけて

 

身体全体に温かさを伝えるようにしましょう。

 

 

以上を理解した上で、アロマでの対策をお話しします。

 

末端冷え性の解消で、おすすめしたい

 

マッサージ箇所は「お腹」です。

 

最初におへそを中心に時計回りに

 

マッサージオイルを塗ってから、腰まわりにも塗布します。

 

腹部には生命の維持に欠かせない内臓が集まっています。

 


そのため気温が下がってくると、血液は

 

内臓を守るために腹部へ集まることから

 

体の末端へ十分な血液が流れず、

 

手足が冷たくなってしまうのです。

 


もちろん、手や足先に直接オイルをつけてマッサージしても、

 

ポカポカするのを感じることができますが、

 

腹部をオイルマッサージすることがポイントです。

 


マッサージオイルはブラックペッパーとマージョラムをブレンドします。


ブラックペッパーの精油は、血管を広げ、血流を増やして、

 

局所的に身体を温める効果に優れています。

 


そのため、冷え性対策としてだけでなく、

肩こりや腰痛のケアに使われることも多い精油です。


血流が良くなると代謝もアップしますから、

 

ダイエットのために使う場合もあります。

 

多方面で何かと女性の味方になってくれる精油です。

 


マージョラムは、血流を良くするのと、硬くなった筋肉をほぐしてくれます。

 


作り方は、キャリヤーオイル(ホホバオイルとオリーブオイルのブレンド

 

30ml に精油ブラックペッパー・マージョラムを入れます。


全身マッサージで使用すると、トリートメントを受けた後は

 

身体がポカポカになり 筋肉は柔らかいけれど

 

気持ちと姿勢がしゃんとする感じになります。


 
 
硬いところがゆるむだけで

 

耳の横まで上がらなかった腕がピシッと上がる方も。

 

ご自分で作れない方は、こちらからどうぞ

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次は


冷え症に対して気功で対応する方法です

 

これも基本的な考え方は同じで

 


血流を回復させることです。

 

血流を回復させれば、温まります

 

その中で

 

一番のポイントは「内臓」です。

 

恒温動物である哺乳類が体温を生み出すのは、内臓であることは知られています。

 

それで足りない場合は骨格筋を動かすことで、熱を産みだします。

 

例えばふるえることで、振動という運動で熱を産みます。

 

 

冷え症で困って足が冷えて困るとか、

 

手先が冷えて困るというときは、内臓を触ってみましょう。

 

 

特におへそから下の下腹部です。

 

手は少しセンサーモードにします。

 

内臓の温度や状態を感じ取ろうと思えばいいです。

 

そうすると下腹部の内臓が意外と冷たいと感じるのではないでしょうか?

 

「氷のように冷たい」と形容される方もいます。

 


「冷たい」ことをきちんと認識したら、気を送って温めます。


手を当ててじっと手の温もりが染み込んでいくのを感じるといいです。

 

このとききちんとフィードバックを取ると、効果は倍増します。

 


そして「温まるのが気持ちいい」と本気で感じることです。


できる人は気功技術の「下丹田」に気を入れたり

 

「筋肉」を使うといいでしょう。

 

筋肉を緩めたいところにタッチして行きます。

 

一ヶ所3~5秒で行い細かくフィードバックを取ります。

 


自分の冷え性には

 

時間に少し余裕がありゆったりとできる時に

 

直接肌に触れるといいです。

 

そして「冷たい」のが分かるまでとことん時間をかけて、お腹をサーチしてください。

 

もちろんリサーチしながら、気を送って

 

温めて行きます。


気功は技術も重要ですが、

 

使う際のフィードバックの丁寧さはもっと重要です。

 


気功ヒーラーさん、やってみてください。

 

丁寧に、丁寧に、です。

 


気功に興味のある方、

 

伝授を受けたい方は、

 

こちらのページをご覧ください。
https://aroma-remedy.net/kikou.html

 


最後まで読んでいただき有難う御座います。

 


皆さまが何時までも、若く美しく健康で居られますように。

 

豊で穏やかな人生が送れます様に、心から応援しています。

 

あなたと共に。 上田久美子

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