慢性痛みはオキシトシンで 幸せのオンラインサロン

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皆様こんにちは

上田です。

 

ペットボトル気功をスタートさせて

 

多くの方の痛みが改善し、とても嬉しく思っています。


しかし
お一人の方がどうしても、良くなりません。

 


そこで、色々調べたところ、心も作用しているのではないかなと感じました。


例えば慢性の痛みは

 

その個所は完治していても、脳が覚えていて

 

脳が痛いという信号を出してしまうのです。

 

 

ほとんどの慢性の痛みは、このパターンが多いそうです。



怒り、喜びも、楽しみ、今抱いている不安、心配等により

 

脳が勘違いをして、痛いという信号を出してしまう。

 

通常痛みは、患部が炎症して痛みを発症するのです。

 

ですから痛み止めの薬は、炎症を抑えて痛みを止めます。


しかし、慢性の痛みで、炎症がなくても痛む

つまり脳が記憶した痛みを、痛みとして感じてしまうのです。

 

 

そこで、炎症を抑える薬を飲んでも炎症は無いのだから

効きません。


そこで処方されるのは、脳の働を抑える薬です。

それは、脳の働き全部を抑え、うつ病などに処方されます。


気功技術で悲しい、苦しいなどの情動の

重要度を下げて思い出しにくくなる技術があります。

 

 

それは脳の働きを抑える薬と同じような働をします。

 

ピエタという技術です。
(良くならない方にはピエタを送りました)


余りにも快方に向かわないので、私のメンター

(師匠、先生)に伺ったところ

 

「お金を頂いて施術していますよね」と

 

言われてしまいました。

 

 

アー、無料で行なっていました。

 

何故、お金を頂かないといけないのか良く解りませんが
(その内に伺おうと思いますが)

 

 

心が怒り、心配、今抱いている不安、等を感じていると

セロトニンという神経伝達物質が脳内に少なくなり

鬱という病状を起こすことが分かっています。

 

 

 

それと同時に脳が誤作動し、

脳が記憶した痛みを、痛みとして感じてしまうのです。

 

セレトニンが不足することでも発症するのですね。



セレトニンはオキシトシンが十分に分泌されていると、脳内で増えていきます。


オキシトシンの受容体はセロトニン神経細胞にあり、

セロトニンが分泌される神経に影響を与えています。

 

 

そのため、オキシトシンが増えることによってセロトニンが活性化するのです。


どちらも幸せをつかさどるホルモンのため、

オキシトシンセロトニンが十分にある状態の脳は

疲労が癒されやすくなり、気分が安定します。

 

という事です。


ですから、慢性で痛みを感じて、中々治らない場合は

 

気功以外でも

 

オキシトシンセロトニンを増やすことが大事だと解りました。



幸せのホルモン
オキシトシンのページをご覧ください。
http://www.aromaremedy.co.jp/okisitosintop.html


オキシトシンアロマスプレー」アマゾンで購入出来ます。
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ベース店はこちら
https://aromaremedy.base.shop/


癒しの香りと共に、幸せのオキシトシンを受け取りましょう。

ちょっとしたご相談お伺いします。


AIでお受けしてから、電話でお話を伺います。

 

10分ですが無料です。

https://imachika.com/chatbot/?businessId=10012

愚痴を言いたいなど、気楽にどうぞ  笑

 

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

 

豊で穏やかな人生が送れます様に、心から応援しています。

あなたと共に。 上田久美子