幸せのサロン・オキオシトシン マスクのトラブル

f:id:aromaremedycojp:20210814155531j:plain

 

皆さまこんにちは

幸せのサロン 上田久美子です

幸せのサロンは

何方でも確実に幸せになれるという事を伝える為のサロンです。

幸せ、幸せ感は、心・気持・脳が・生み出す物です。

その生み出し方を、脳認知学、量子力学、精神医学、気功、
アロマテラピー、スピリチュアル等でアプローチして幸せに特化し

このメール、ブログでお知らせしています。

 

ここの所、新型コロナの大誤解の話しを

お送りしていますが、緊急事態宣言が解けて

何か、緊張感が無くなったというか

もういいかな?という気もします。


なので、とりあえず、タイトルをお知らせをして

おしまいにしようと思います。

タイトルはまとめて最後に書いてあります。

気になるところ、詳しいく知りたいところがありましたら

リクエストして下さい。

 


しかし、マスクとのお付き合いはまだまだ続くでしょうね。

今、長時間のマスク着用で肌のトラブルが増えて居るようです。

肌トラブルの症状は、かゆみやヒリヒリ感、ちくちく感、

肌の赤み、ニキビの悪化等が有るようです。

専門家によると「マスクによるトラブルの場合は、

マスクが肌に当たっている部分に症状がでます。との事。

最大の要因は「蒸れ」にあるようです。

マスクを長時間着用してると、息に含まれている蒸気や

湿気、汗が皮膚とマスクの間にたまって蒸れてきます。


蒸れにより皮膚の角質が必要以上にふやけてはがれやすくなり、

皮膚バリア機能が低下して、かゆみやヒリヒリ感、赤み等の

皮膚炎が生じ安くなります。


さらにふやけた角質で毛穴がつまり、ニキビが悪化しやすくなります。


マスクをつけていると肌が潤っていると思いがちですが

実は蒸れているだけ。


マスクを外した瞬間に気化熱
(液体が気体になる時に周囲から吸収する熱)

によって肌の乾燥も促されてしまいうのです。


布マスクと不織布マスクを付けてもらう実験をしたところ

布マスクは、マスクをしている部分としていない部分で

皮膚温度、水分量、油分量には殆ど差がありませんでした。
(ウレタンも同じで、空気が通りすかすかだからですね)

一方で不織布マスクを外した直後は、皮膚の水分量、

油分量共に低下してしまいました。

マスクが中で蒸れていたので、皮膚のバリヤ機能が

低下してしまったのですね。

コロナには優秀な不織布のマスクですが、

肌の為には悲しい結果に!


肌トラブルが起きる方は

あらかじめ、保湿ローションやクリーム等で

肌を調えておくと、水分量、油分量共に維持

しやすいことが解りました。


皮膚を守る為に適切な保湿ケアが必要と言う事ですね。


ニキビが出やすい場合は、ニキビ対応のローションを

唇が荒れやすい時は刺激の少ないリップや

ワセリンで保湿しましょう。


マスクを外した後は、すぐにクレンジング、洗顔を行ない

肌に付着している汚れを丁寧に落とす事がたいせつです。

ヤングスキンキットでのお手入れで、しっかり保湿を守りましょう。


新型コロナの大誤解 タイトルのみ

気になるところがありましたらご連絡下さい。
iaca@aromaremedy.co.jp

2-1「カラオケで歌うときはまず、お茶を飲め」
2-2「HEPAフィルターがベストではない」
2-3「空気清浄機は上手に使う」
2-4「空間消毒は効果がないだけではなく身体に害がある場合もある」
2-5「窓を開け、扇風機をじょゆずに使う」
2-6「ウイルスの寿命は量で考える

第3章 PCR検査をただ増やせば良いという大誤解
3-1「PCR検査をしなかったから医療崩壊を逃れた
3-2「PCR検査では死んだウイルスでも陽性になる」
3-3「手軽な民間のPCR検査、信憑性は大丈夫か?
3-4「白黒だけではなく「ウイルス量」も調べられてこそ感染リスクが判断出来る
3-5「PCR検査には猛省(もうせい)を促す
3-6「ウイルス量の情報で、その時点でのウイルスの増え方を判断
3-7「抗体検査キットを使えば、コンサートの出入口でチェック出来る!?

第4章 ウイルスに勝マスク達人になる
4-1「マスクに抵抗感がない日本人」
4-2「ウレタンマスクは効果ほぼゼロ」
4-3「フェイスシールド・マウスシールドでは何も防げない」
4-4「マスクを付けたらしてはいけない事」
4-5「外を歩くのにマスクは入らない」
4-6「意外な危険なエスカレーター、エレベーターでの防御は?
4-7「あなたのマスクの表面にはウイルスは居ません」
4-8「満員の通勤電車でも、クラスター我起きない理由」
4-9「車は移動する密室、大勢乗るならマスクは必須

第5章 こうすれば飲食店も営業出来る。
5-1「安全な施設はウイルスを実て判断する」
5-2「小さなラーメンや焼き肉店は換気の行き届いた「安全地帯」」
5-3「屋外のバーべキューやビヤガーデンでも蜜にならないように」
5-4「バイキングも大皿料理も、食べ物に罪はない」
5-6「頓宮から感染することはない」
5-7「スタジアムや野外音楽フェスでは、屋外でも密集注意」
5-8「歯科医院・美容室・理容店は、プラスαの対策を
5-9「無意味なアルコール消毒
5-10「これはやりすぎ!高齢者施設や介護現場の行動制限」
5-11「露天ぶろや温泉は換気の優等生

第6章 ウイルスと細菌は違います。
6-1「ウイルスは宿主となる細胞の中でしか増えない」
6-2「ウイルス感染が起きる仕組み」
6-3「新型コロナは」インフルエンザと何が違うの?
6ー4「冬が要注意なのは粒子が小さく鼻から肺に入りやすい為」
6-5「日本の感染者が、それでも少ない理由」
6-6「変異株を怖がった所で仕方がない」
6-7「第3波とか第4波とか、一喜一憂はもうやめよう」
6-8「子供の感染対策はもっとやmわり考えていい」
6-9「生きている限り「ゼロリスク」なんてあり得ない」
6-10「スーパーコンピューターの無数の粒子画像の中でウイルスは10個程度」
6-11「最後の1個が死ぬまでの時間がウイルスの時間ではない」

第7章 新型コロナはいつ終息するか?
7-1「コロナが終わっても、ウイルスは居なくならない」
7-2「ワクチン、打つ打たないは生活スタイルで決める」
7-3「接種箇所の張りや痛みは正常な免役反応」
7-4「時間と共にウイルスはこう変わって行く」
7-5「何時ものパンデミックスの後も、私たちは気にせず暮らしている」
7-6「最大の教材の一つ、スペイン・インフルエンザはどう終息したのか」
7-7「私たちがやっていることは、100年前と殆ど変わらない」
7-8「過去の教訓が裏目に出たアメリカの豚インフルエンザ騒動」
7-9「新たなウイルス感染症に備える」

以上

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

豊で穏やかな人生が送れます様に、心から応援しています。
  
  あなたと共に。 上田久美子

   公式HP http://www.aromaremedy.co.jp/
 
  IACA ・(有)アロマレメディー 048-592-1963 
   iaca@aromaremedy.co