幸せのオンラインサロン　ホ、オポノポノ

幸せのオンラインサロン　上田久美子です。

つい最近、久しぶりの友人と再会した時の話です。

彼女はご主人とご商売をやっていらしたのですが、このご時世、倒産をしてしまったそうです。

その心労からなのかご主人は多くの借金を残して、急死してしまったとの事でした。

その後疎遠になり余りお逢いする機会が無かったのですが、先日偶然お逢いして、お話しを伺いました。

彼女は、借金を抱えとても辛い日々を過ごしていたのですが、それでも働きながら少しづつ返済をしているそうです。

その時に、心を支えてくれたのが「ホ、オポノポノ」だったと言うのです。

ビックリしました。

人に紹介してもらい、「ホ、オポノポノ」の会合に出たり、本を読んで勉強をして居たそうです。

本当に驚きました。

彼女が言うには、返済が間に合わなくなり、催促の電話が来るので、怖くて電話に出られなかったそうですが、

そんな時、電話が鳴ると、ホ、オポノポノの4つの言葉、

愛しています。有難う。許して下さい。ごめんなさい。

この言葉を言い、胸に手を当てながら、受話器を取ったそうです。

そうして受話器に出ると、同じ督促の電話でも、怖くはなかったそうです。

今では、財布に千円しか無くても、何か幸せ、やりくりするのが楽しいのよ。

と言っていました。

何時も何時も、4つの言葉を口癖のように言っていると、何か幸せな気持ちが湧いてくるのよねー

アレ、それって私と一緒じゃない、と思いました。

身体は健康だし、子供達も皆幸せだし、私幸せだわ、と思うのよね。

すごーい、そな情況でも幸せと言えちゃう彼女は本当にすごーい。

幸せ感って、心から、勝手に湧いてくるのよねーと、にこにこしながら話をして、

何か、何の保証も無いんだけど、大丈夫って気がするのよ。

すごいなー、もう潜在意識のウニヒピリちゃんとコンタクトが取れたのね。

私、客観的に見たら、かなり大変な情況だと思うんだけど、何故だか辛くないのよね。

せっかく、つらい経験をさせてくれたのだから、これを何かに生かそうと思うの。

何か人の為になる事が出来たらいいなーと思うの。

財布に千円しか無いと言っている人と同じ人とは思えない。

そんな話しをしながら、それじゃ又ね、と彼女は帰って行きました。

大丈夫、彼女は大丈夫、と思いました。

幸せのオンラインサロンでは、ホ、オポノポノの事を詳しくお伝えしています。

一度覗いてみて下さい。

ぜひご一緒に幸せの夢を叶えられればいいですね

ネッラジオ配信します。

最後まで読んで、聞いて頂きまして、ありがとうございました。

豊で穏やかな人生が送れます様に、心から応援しています。

あなたと共に。　　上田久美子