新型コロナの大誤解7 ・気功 幸せのサロン
皆さまこんにちは
幸せのサロン 上田です
前回お知らせ致しました
新型コロナの大誤解
第２章 「手洗いよりうがいのすすめ」
の前にお知らせがあります。
メールでも度々痛い所など不調の方は手を挙げてください。
とお知らせし、大勢の方にペットボトル気功をさせて頂きました。
かなり皆様改善し、現在は有料のオンラインサロンに入会し
希望の方に、毎日ペットボトル気功を送らせて頂いております。
人により違いますが首、腰、等長い間かかり痛めたところなので、
改善するまで時間がかかるようです。
明日土曜日気功勉強会を行ないます。
基本の気功伝授を受けたヒーラーさんには勉強会で
ペットボトル気功を伝授いたしましたが
来られない方に、遠隔で伝授致しました。
電話でお話したので足りないところがあるかと思い
詳しい説明をHP上にUPしましたので
ご覧ください。
何方でもご覧頂けます。
http://www.aromaremedy.co.jp/petutobotorukikou.html
気功の基本の話も載せてありますので
ヒーラーさんは、復習にお使い下さい。
初めての方も、へーそうなんだと感じる事があるかと思いますので
是非、ご覧ください。
明日の気功勉強会で、HPの資料を元に復習いたします。
ご興味のある方は、何方でも参加できます。
お申込み下さい。
ペットボトル気功で
中々成果が出ないヒーラーさんは、これをご欄になり、
何回でも何回でも行なって下さい。
気づかず内に自然に少しづつ改善して、
気が付いたら、いつの間にか改善していた、という事になります。
人は、痛みが無くなるとそれが普通で痛かった事等忘れてしまいます。
これから、有料のペットボトル気功を行なって行きますが、
時間がかかる場合がありますので、
伝授を受けて、ご自分や周りの方にしてさし上げるのも
いいですね。
詳しい事は下記をご覧ください。
http://www.aromaremedy.co.jp/aromakikoutop
多くの方が不調を改善して幸せに生きる事が出来たらいいなー
と心から思っています。
少し長くなりましたが、
新型コロナの大誤解
第２章 「手洗いよりうがいのすすめ」
を始めます。
これは
「もうだまされない、新型コロナの大誤解」
西村秀一著
国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長
呼吸器系 ウイルス感染研究の日本に置ける
中心人物の一人
の本から抜粋して、書かせて頂いております。
対処の基本は長時間の３蜜回避とユニバーサルマスキング
（ユニバーサルマスキングとは、対応する相手が新型コロナウイルスの
可能性があるかないかに関わらず、仕事中や会話をするときは
常にお互いにサージカルマスクを着ける、マスクがつけられない、
つけていない場合には１m以上の距離を保つなどの対応 のこと）
空気感染を理解出来れば、感染対策の考え方は実にシンプルです。
「患者の口や鼻から出て、空気の流れに乗って運ばれる
生きたウイルスをいかに避けるか」
という事に尽きます。
そして、ウイルスの密度が濃そうな所に近づかない。
そうした場を作らない事です。
３つの蜜・・・・どれか一つでも感染する。
１）換気の悪い「密閉空間」
２）多数が集まる「密集場所」
３）間近で会話や発生をする「密接場面」
3蜜と言われると
3つが揃って初めて感染が起きるとような説明がなされ
多くの人がそう理解しているようですが
そうではありません。
３つの項目どれもが、単独であっても
感染を引き起こす条件になっているという事です。
「3蜜の一つでも」を肝に命じてください。
空気感染では、それぞれが感染を高確率で起こす要素なのです。
「専門家」と大手マスコミが、
最近変異株の増加をやたらに強調しています。
変異株ウイルスで伝染性が高まったために、
３蜜で無くても２蜜か1蜜でも感染するようになったと
人々を脅していますが、変異株が出てから始まった事ではありません。
従来型のウイルスでも十分に起きて居た事で、「何を今更」です。
考えても見てください。
開放型でのバーベキューでも、大勢でビールを片手に
長時間騒いでいたらどうでしょう？
飲み食いはマスクは外しているでしょうし、
ふざけていればマスクは簡単に外れるし、
ましてそれが若者に流行したウレタンマスクなら最悪です。
（ウレタンマスクは効果ほぼゼロの話は後で詳しく出てきます）
ここまで。
次回は「感染者との接触も、短時間なら恐れる事はない」
になります。
お楽しみに。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
豊で穏やかな人生が送れます様に、心から応援しています。
あなたと共に。 上田久美子
公式HP http://www.aromaremedy.co.jp/
iaca@aromaremedy.co.jp
新型コロナの大誤解６ 幸せのサロン
皆さまこんにちは
幸せのサロン 上田です。
昨日は新型コロナの大誤解をお休みして
申し訳ありませんでした。
それでは、今日は
新型コロナの大誤解
ご遺体を密封する必要いなんてまったくない
のお話です。
これは
「もうだまされない、新型コロナの大誤解」
西村秀一著
国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長
呼吸器系 ウイルス感染研究の日本に置ける
中心人物の一人
の本から抜粋して、書かせて頂いております。
新型コロナで無くなった方のお葬式は
納体袋というビニール袋に入れて密閉し
そのまま仮想にするという事になっています。
今は少し改善されてお顔だけは見られるようになった所も
あるようですが、昨年は殆どの遺族は最後のお別れも許されず
遺骨を渡されておしまいでした。
今でも場所によっては、お骨拾いさえ許されないと言っています。
これには私は大きな憤りさえ覚えてきます。
遺体から生きたウイルスが出て来る事などあり得ません。
呼吸していないのですから。
ましてや咳も、くしゃみもしません。
納体袋に入れて密封しなければならないことは、
事務連絡の形で通知されます。
この通知は現在の新型インフルエンザ等対策特別措置法
いわゆる特措法の形で通知されます。
いわゆる特措法のもとになっていた法律と共に出来た
ガイドラインに沿った物でした。
内容は過去にアフリカで起きたエポラウイルス病のアウトブレイタ
（感染症の大発生）での経験を考慮して造られたものです。
アフリカのコンゴで流行したエボラウイルス病（エボラ出血熱）は
身体中から血が出て死にいたる感染症でした。
現地では、葬儀に訪れた人々が、亡くなった人に頬ずりしたり
キスをしたりして死を悼む文化がありました。
現地の文化とウイルスの性質が相まって
弔問客の多くが皮膚のささくれや粘膜から
ウイルスの進入を許し、感染が広がりました。
エボラ出血熱は、空気感染ではなく、
血液を介した接触感染だともいえます。
この事例のもとに、厚生労働省が
遺体に絶対近づかないように決まりを作ったものでした。
確かにエボラ出血には正しい対策でしょう。
しかし、新型コロナはエボラのような感染の仕方はしません。
空気感染なのに、新型コロナに合わせたガイドラインの改定が
なされることなく事が事務的に進められて居ます。
私はこの事態に憤りを覚え、
声を上げた所、大きな反響が得られました。
私の発信が効いたどうかはわかりませんが、
昨年の秋、この規定は少し緩めて良いとなり、
一応厳重な防護体制を取った状況下ではありますが
対面し、お顔を見る事が出来るという事にはなりました。
それでも私はまだ不満です。
遺体を納体袋などという物に入れるなど
まるでゴミ袋に「物」を居れるかのよな扱いに反対します。
過剰な処置をする必要は全くないのです。
感染したら本当に怖い薬剤耐性結核でさえ
そんなことはしません。
インフルエンザで無くなった人と同じ扱いにすればいいだけです。
しかし、昨年秋の通達が出されたことで
遺体の扱い、或いは葬儀のあり方が
大きく変わったかというとそうではありません。
結局、通達があっても少しだけ制約が緩められただけで
末端の病院はそれ以上緩める事が出来ずにいます。
葬儀屋の意識のレベルがいまだに変わっていないからです。
風評を気にする業者の方も多く、その為いまだ何も
変わって居ないところが多いと聞きます。
それは詰まる所「恐れすぎ」がいまだに解除されていないが大きいのです。
何時までゼロリスクを求め「もし万が一何かあったら」を
何時までも引きずっているのです。
こうしたゼロリスク信仰のような物はどこから来るのか？
「遺体からの感染リスクはゼロではない」と言ってしまう
事なかれ「専門家」に、少なくてもその責任の一端はあると思います。
※何故ウイルスは夏より冬に感染リスクが高いのか？
感染リスクが最も高い行動は、ウイルスを肺まで吸い込む事。
冬の乾燥した環境だと飛沫が小さくなり、吸い込み安くなる。
だから冬は重症化する人が多く、逆に夏は少ない。
ここまで。
次回は第２章 「手洗いよりうがいのすすめ」なります。
お楽しみに。
私たちの身体には、天然のウイルスを殺す機能が備わっています。
薬剤による副反応は起らず、無料です。
そう「免役」です。
この免役を最大限に活用しましょう。
その為には、
睡眠・運動・食事等の日常的な生活を調えます。
そして、一番影響があるのは「心」です。
免疫力の低下の一番は「ストレス」です。
免疫力UPの一番は「嬉しい、幸せ感」です。
どうしても今、幸せに思えない
嬉しいことなど無い！
等の方は
脳の中にオキシトシンを強制的に分泌させましょう。
幸せな気持ちになるように。
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ベース店
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最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
豊で穏やかな人生が送れます様に、心から応援しています。
あなたと共に。 上田久美子
公式HP http://www.aromaremedy.co.jp/
iaca@aromaremedy.co.jp
ダイエット・受験の成功には 幸せのサロン
皆さまこんにちは
幸せのサロン 上田です。
今回は、新型コロナの大誤解はお休みして
先にこちらをお送りしたいと思います。
今様々な理由で、辛い思いをしておられる方は多いと思います。
仕事、健康、勉強等々。
今辛い方。
私たちは今という自制にしか生きられません。
「過去」「未来」はイメージでしかないのです。
未来の心配事・不安の96％は実際には起こりません。
過去は終わったことで、考えても何も変えられません。
考えないのが一番です。
そうは言っても自然に思い出してしまう。
脳にはこんな法則があります。
2週間に3回以上思い出したり話をすると
脳に明確に記憶をさせてしまいます。
ですから考えないのが一番です。
浮かんで来たら、意識をして他の事を考えましょう。
私達が行動出来るのは「今」という自制にしかありません。
「過去」の事を考えれば後悔が湧きあがり
未来の事を考えれば不安が湧きあがります。
過去や未来を考えても、
ネガティブな感情しか出てきません。
勿論、将来の事を考えてワクワクする人はいいのですが
そうでは無い人の方が多い様です。
「今を生きる」とはどういう事かというと
「将来を顧みないで生きる」ではなく
「将来の為に、今出来る事をやる」
例えば、病気にならないために運動をしようとしても
運動をするのは「今」で
「今」運動しないなら、明日からといっても永久に運動は出来ないのです。
未来に対する備えも「今」やるしか無いのです。
仕事が無くても
今、探さなければ見つかりません。
明日からとしたら、明日も明日からになり、何時まで経っても見つかりません。
未来の事を不安に思わず
今、行動を起こすのです。
未来の幸せの為に。
ダイエットをしたくても、明日からでは、永久にダイエットは出来ません。
今からです。
今出来る事を最大限にやっているか？
先送りしていないか？
怠けていないか？
全力で生きているか？
その問いに対する答えが重要です。
「今」を楽しめない人が「未来」を楽しめるのか?
今自分が出来る事をやる事
やっている事に真摯に向き合うという事が
「今を生きる」事になります。
それが、一瞬一瞬の達成感、今日一日の達成感
今日一日やり切った充実感が生まれます。
これが「幸福感」に繋がっていきます。
（今日一日、達成出来てよかった！）
と感謝と共に一日が終わる。
これが幸せの感覚に繋がって行きます。
「今を生きる」＝瞬間の積み重ね
「1秒」が積み重なって「一日」になります。
つまり、一瞬一瞬の積み重ねが一日になります。
その一日を楽しい物にする為には
一瞬を楽しむ、充実させる以外はありません。
つまり「今を生きる」という事は
今この一瞬において、出来る限りの事をやっているか？
（結果がどうでも）
という事を常に自分に問いつつ
全力を尽くしながら生きていくという事です。
それでは
今に集中して先の事を考えないのが幸せなのか？
というと
今に集中している＝先のことも考えているという事になります。
例えば
受験勉強をする学生が
今この一瞬ゲームがしたいなら
ゲームをして勉強しないのが幸せなのかというと
幸せでないことは明らかです。
1年後に大学受験に失敗するのは不幸だからです。
ダイエットをしている又はしようとしている人が
今、甘いものを食べて、明日の幸せに繋がるのか。
後悔が残ると思います。
「今」何をすべきか、に集中すべきで
享楽的にやりたいことだけでは
幸せには絶対繋がらないといえます。
自分自信を律する事も含めて
「今を全力で」生きているという事で
「未来」を含めて、逆算して考えないと
一瞬一瞬の幸福は持続して行きません
享楽的な生き方は「一瞬」だけで終わります。
次の一瞬（明日）には後悔しかありません。
それは全力で生きている」とは言えません。
ですから「今を生きる」
一瞬一瞬を全力で生きられるようになると
毎日が幸せになってきます。
今、この一瞬を大切に、楽しんでください。
幸せの未来の為に。
（今回は、少し厳しい言い方になってしまいましたね）
補足
どうしても今、幸せに思えない
今が辛いから、次のステップにいけない
等の場合は
脳の中にオキシトシンを強制的に分泌させましょう。
先に幸せ感を出させ、それから今やることをやりましょう。
幸せな気持ちで。
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最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
豊で穏やかな人生が送れます様に、心から応援しています。
あなたと共に。 上田久美子
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新型コロナの大誤解5＆めまい 幸せのサロン
皆さまこんにちは
幸せのサロン 上田です。
今日も、めまい、その後の報告からスタートします。
今まで怪我を除いて、殆ど病気になった記憶はありませんでした。
体調が悪いとか、具合が悪いとかが無く、
いつも元気で、楽しく過ごしていました。
今回、めまいという現象を体験して、
本当に大した事では無いのですが、
もう、殆ど治って居るのですが
何故か、フッと、時々気持ちが悪いというか、何か変な感じがして
そして、珍しい事なのですが、パソコンの前に座っても
仕事に気持ちが入らない。
やる気がない。
その時思いました。
身体に何か変調がある時は、心にも変調が起こる。
こんな大したことではない事でも感じるのであれば
もっともっと、大変な病気を抱えて居る方は
とんでも無い事なのですね。
めまいという、大した事でも無い事を経験させてもらって
少し、少し、気づきを貰えたかなと思っています。
今朝も、がバッと飛び起き、ベットに座り左と右にバタンと頭を倒し
耳石をばらばらにしました。
頭がリバンドするけど、ベットだから痛くないです。
それをしても、めまいが起りませんでした。
昨日は、何となくやる気がなかったのですが、
今日はやる気満々です。
お待たせしました。
新型コロナの大誤解
「空中に漂う物」として
筆者が、ダイヤモンドプリンセス号に
乗り込んで解ったこと。
感染が最も起きやすいのは、空中に浮遊する
エアロゾルだと考えて、間違いありません。
２ｍのソーシャルディスタングというのは
放物線気道で落下する大飛沫の届く距離
のように、説明されていますが、
本当はそうでは無く、
感染者が空気中に吐き出すウイルスが
空気に乗って運ばれ、広がることで、
吸いこまれる事が無い程希釈（空気が交じり薄くなる）
される距離だと理解して下さい。
２ｍ離れて居れば安全という訳ではありませんが
その間に十分希釈されます。
窓を開けて（新しい空気を入れて）２m以上
離れる事で、感染の可能性は格段に下がります。
繰り返しますが
エアロゾルを運ぶものは空気です。
空気の流れに乗ってウイルスのいるエアロゾルが
運ばれた事により
感染者のクラスターが発生したと考えられる例が
いくつもあります。
沖縄では密室で１時間半にわたる会議で
３０人の感染者のクラスターが発生しました。
レストランでエアコンの風邪の通り道となる
席にいた９人の客のクラスター発生は
ニュースでも報じられました。
クルーズ船ダイアモンドプリンセス号。
2020年2月、私も（筆者）呼吸器検査官として
船にの乗る機会がありましたが、
船内に入る前に空調の設計情報を見る事が出来ました。
結果、プリンセンス号では省エネの為
完全換気はせず複数客室の空気（排気）を
1か所に集め、3割ほどの新鮮な空気を加えてだけで、
温度を調節して、再び客室へと循環させる
方式だと解りました。
当初、船の中での流行拡大を
「ウイルスで汚染された環境表面に
手が触れた事による、接触による集団感染である」とする
非現実的な説明が、まことしなやかにされました。
船内の様子を見れば分かりますが
とうてい接触感染という説明では納得出来ません。
ウイルスを含んだエアルゾルが空気の流れに乗って
移動しなければ、こうした大規模な感染は起りません。
明らかに「空気感染」でした。
新型コロナの報道では「空気感染」という
表現が殆ど使われていませんが
アメリカの研究チームからは、ダイヤモンドプリンセス号の感染も
「空気感染」である。と報告が出されています。
イギリスのネイチャー・ランドセットいった一流どころの科学雑誌
さらに米国CDC（感染管理予防センター）迄もが
「接触感染はまれである」との論説を発表しています。
新型コロナの感染様式が空気感染であるという事は
すでに世界の専門家の間では
コンセンスを得た事実なのです。
ここまで
次回は
ご遺体を密封する必要いなんてまったくない
です。
お楽しみに。
ご質問、ご相談お伺いします。
AIでお受けしてから、電話でお話を伺います。
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あなたと共に。 上田久美子
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新型コロナの大誤解3 幸せのサロン
皆さまこんにちは
幸せのサロン 上田です
新型コロナの大誤解をお届けしているのに
突然めまいの話になり、ごめんなさい。
どうしても、今、一番気になることを書いてしまうので
すみません。
何方でも、なりうることなので、参考にしてもらえれば嬉しいです。
少しづつ新型コロナの大誤解はお伝えしていきますが
しばらく、めまいにお付き合いください。
改まして
なぜめまいが発生するか
内耳の前庭という所にある耳石が剥がれてしまうことが原因で発症します。
耳石は日々新陳代謝を繰り返し、サラサラした粉のように剥がれ落ちています。
ここがポイントです。
耳石は正常な状態でも新陳代謝によって剥がれ落ちているのです。
その小さい耳石が三半規管に入り込んだとしても、
耳石が小さいため感覚毛が反応しません。
ところが、サラサラした耳石が同じ場所に長時間にわたって
留まってしまうと大きな塊になることがあります。
そうすると、感覚毛が反応してめまいが生じます。
耳石が塊になってしまう場合、
長時間同じ姿勢を保ったり
寝ていて動かないことが原因になることが多いです。
やっている。
私、殆ど寝返り打たないんです。
朝まで殆ど同じ姿勢。（これやばいですよね）
でも、無意識だから 涙
長時間５、６時間はPCの前に座っている。
長い時は１０時間ぐらい。
ウーン
これの蓄積だったんでしょうか。
加齢だけではない。（ホッ）
勿論カルシウム不足もあるようですが。
それでは
耳石を大きな塊にしないために、寝返りをして耳石を粉々にすればいいのです。
寝転がって天井を見て10秒、体を右に向けて10秒、左に向けて10秒と、
これだけで耳石を細かくすることが可能だそうです。
これを毎日10セット続ければ、めまいの治療や予防が期待出来るという事です。
この寝返り運動で、7割から8割に効果があったという報告もあるそうです。
今は、頭をうごかすとめまいがするので、
いつもジムで行なっている運動が出来なくなってしまいました。
（マットで、寝姿で行なうストレッチ、起きる時にめまいがする）
それでは
昨日の平均間隔を鍛えるストレッチをやりながら
この体操を、最優先で行ないましょう。
この後の報告は少しずつお伝えしますね。
お待たせしました。
新型コロナの大誤解 ３
最も気を付けるべきは
「ウイルスの吸い込み」
感染リスクが最も高い危険な行動は
ウイルスを吸いこむことです。
吸いこまれたウイルスが上気道に感染すると
いわゆる風邪に似た症状にとなり、
肺を含む下気道に達すると重症化します。
同程度のコロナウイルスがいたとして
手をかいして粘膜にたどり着くのはきわめてわずかな一方
呼吸で吸いこめば多くが鼻の奥や気道へとやすやす入り込みます。
それを媒介するのが大きな意味での飛沫
つまり、患者が呼吸や咳、くしゃみ等をした時に出る液滴（つば）です。
感染リスクが最も高い危険な行動は、液滴に含まれる
ウイルスを吸いこむことです。
手（皮膚からの感染)では無いのです。前述したように
皮膚の上では、コロナは生きられず、死んでしまいます）
次回は
・空気中から落下途中の大きなウイルス入りの飛沫を吸いこむには
掃除機波の吸引力が必要。
お楽しみに
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若く、美しく、健康にを望んでおられる方は
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新型コロナの大誤解 幸せのサロンオキシトシン
皆さまこんにちは
幸せのサロン 上田です。
先日、
「もうだまされない、新型コロナの大誤解」
西村秀一著
の本の目次を、お知らせしました。
今日は、内容を少しずつお知らせしますね。
誤解を解いて、過度に恐れず
過度に敏感にならず、
過度に無駄な努力をしないように
皆さまと一緒にシェアしましょうね。
第1章
・ビニールカーテンやパーティションの危険な落とし穴。
スーパーやコンビニのレジに設置したビニールカーテンが、
店員を守っていると思っていたら大間違いです。
守られないどころか返って危険なことが多々有ります。
例えば、店員のすぐ後ろに壁がある場合、
店内の客が咳をして隙間からウイルスを含むエアゾルが入ってきたら
中々抜けていかず長時間それにさらされる事になるのです。
壁とビニールカーテンに囲まれた中で、ウイルスを吸い込む結果になるのです。
閉鎖された場所ではパーテーション等無いほうが良いのです。
空気が流れていくほうがはるかにい良いのです。
飲食店のテーブルの中央には決まりごとのように50?四方程の
アクリル板パーテーションで仕切られています。
又、オフィスでも机と机の間をパーティションで仕切って居る
光景をしばしば見ます。
直進する飛沫は止められても
小さなエアゾルは、空気中を漂いアクリル板を簡単を超えます。
そのまま会話を続けたり、何度も咳をしたりすれば、
反対側に行く量は増えていき、リスクはさらに高まります。
良かれと思ってした対策が逆効果になって居るのです。
パーテーションやカーテンに頼っては行けません。
真に有効な対策は、
換気をしっかりする事に尽きるのです。
・皮膚からの感染はあり得ない、ウイルス学的理由
一般的にウイルスは、皮膚から感染しません。
インフルエンザウイルスのような呼吸器系ウイルスは
もし、偶然に皮膚に傷が付いたとしても
又、少しくらい荒れていたとしても、そこから直接感染する事はありません。
新型コロナウイルスも同じです。
過剰な手洗いやアルコール消毒をしすぎると、
皮膚の角質層が脱落し安くなり
皮膚のバリヤ機能を自ら破壊する行為です。
手の消毒のやりすぎは効果がないし、
それどころか、かえって害になります。
・目、鼻先からの感染も、神経質に考えなくても良い。
皮膚から感染しなくても、手にウイルスが付いた場合
その手で触った目や鼻の粘膜から感染するのでは？
それは接触感染と言いますが、しかし接触感染はゼロではありおませんが、
医療現場はさて置き、一般生活の上でさほど心配する必要はありません。
人での実験ですでに明らかになっている事で、目からは感染しません。
ゴーグルも、フェイスシードも無意味です。
そもそも目から感染する程の状況なら、鼻から吸っているはずです。
手で鼻を触って感染する事も、通常の行動では考えづらい事です。
口からの感染はどうでしょうか。
ドアノブやテーブルから指に付着してそれをなめてしまったら。
そもそも、ドアノブやテーブルに生きたウイルスは居ません。
（ウイルスは生きた細胞の中でしか生きる事は出来ません。
もしコロナウイルスが物の表面にいたとしても
「細胞内でしか生きていけない」ですから
テーブルや椅子やドアノブの表面には生きたウイルスはいないのです））
では、口からのウイルス感染はウイルスの付いた飲食物やキスのような
直接的なものからでしょうか。
飲食物からの感染はこれまでに報告はありません。
全くないとは言い切れませんが、
過度に神経質になるのも如何でしょうか。
しかし、次に口から口への接触行為で直接伝わる可能性ですが
元々感染者の口の中ヵら微細な唾液腺のウイルス感染が
報告されても居ます。
以上を考えると、いくら神経質になるなと言っても
良く知らない人とキスをしたり
飲み物を複数の人で回し飲みをシタリという行為は
（唾液が口に入る危険性）
は避けたほうが良さそうです。
繰り返しますが
新型コロナウイルスは皮膚感染しません。
そして接触感染も粘膜に直接ウイルスを塗りつけるような
行為さえ避ければ、まず起こりません。
ここまで
次回は
最も気を付けるべきは
「ウイルスの吸い込み」です。
しっかり理解して、心も身体も、コロナに負けないようにしましょう。
コロナに限らず、ウイルスを殺すのは、自身の免役です。
免役を下げずに、しっかり働いて貰いましょう。
免役を下げる一番の原因は「心」ストレスです。
免役を上げるのは、「心」幸せ気分です。
幸せホルモンを皆様に提供できて、本当に嬉しいです。
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